1908年、シュタイフ社は、
試作品として、一体だけ、
青いベアをつくりました。
このベアは「エリオット」と呼ばれ、
製品化には至りませんでしたが、
その後、1993年、
ロンドンのクリスティーズのオークションに出品され、
49,500ポンドで落札されたのでした。
(1ポンド=170円として、8,415,000円)
そして、2009年には、
オリジナルを忠実に再現した、
レプリカが世界限定で発売されています。
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1908年、シュタイフ社は、
試作品として、一体だけ、
青いベアをつくりました。
このベアは「エリオット」と呼ばれ、
製品化には至りませんでしたが、
その後、1993年、
ロンドンのクリスティーズのオークションに出品され、
49,500ポンドで落札されたのでした。
(1ポンド=170円として、8,415,000円)
そして、2009年には、
オリジナルを忠実に再現した、
レプリカが世界限定で発売されています。