ドイツのシュタイフ社は、寒い冬に、
子どもが抱いて眠れるように、
「湯たんぽベア」(hot water bears)を作りました。

このベアは、お腹に温かいボトルを入れ、
ヒモで閉じるようになっています。

1914年までに、90体しか作られなかった、
超レア物として、コレクターの間でも人気が高いようです♪

この写真のくまさんは、
だいぶ抱っこされていたのでしょうね(^^)