Sponsored Link

サンアローうさぎのラッキー

サイズ:L(46センチ)

うさぎのラッキーは、1982年に、くまのマック、犬のサンディとともに、日本ぬいぐるみメーカー「サンアロー」で作られ、大ヒット&ロングヒットを記録しました。

ラッキーは、マック、サンディの中でも特に人気があったようで、1982年に発売されてから、ずっと作り続けられているようです。

当時、子どもだった人は、持っていた方も多いかも?また、持っていなくとも、どこかで一度は見たことがあるかもしれません。

毛は?


とても柔らかくて、ふわふわしています。

目は?


プラスティックの黒目。まんまるでとても可愛い目をしています。

鼻は?


まるで本物のように湿った鼻。ゴムでしょうか?

耳は?


耳は垂れてこないように、上でしっかりと固定されています。

後ろ姿は?


後ろ姿にも癒やされます♪

横姿は?


背もたれがなくてもしっかり立つことができるのです♪

タグは?

サンディとのツーッショット


やっぱりお似合いですね♪

その他のショット


赤い花柄のワンピースが可愛いです♪

Sponsored Link

出会い

私は、2019年8月6日に、犬のサンディをお迎えし、あまりの可愛さにうちのめされ、それ以降も、ネットで「サンディ」を検索していました。

すると、1980年代のぬいぐるみとして、「メルカリ」などのオークションにたくさんヒットしたのですが、サンディ以上に数多くヒットしたのが、うさぎのラッキーでした。

「メルカリ」でもたくさん出品されていて、その多くがソールドアウトになっているところをみると、ラッキーはすごい人気ものだったんですね!

私は、子どもの頃は、ラッキーは持っていなかったのですが、なんとなく、姉が持っていたような記憶があり、やはり、懐かしくなったのと、ずっとネット上で写真を見ているうちに欲しくなってきてしまい・・・

そこで、また、サンディと同じく、「サンアロー」のギフトショップからお迎えすることに(笑)

9月5日木曜日の午前中に注文すると、すぐに自動返信メールが届き、それから約2時間後くらいに、「発送しました」のメールが。サンアローさん、仕事が早い!!

そのおかげで、翌9月6日に、ラッキーは無事、我が家に到着しました。(サンディが我が家に来たのは、8月6日だったため、偶然にもちょうど1ヶ月後でした)


この中にラッキーが・・・ドキドキ。


間違いなくラッキーです!


「ここはどこだろう?」


あなたのお家ですよ~


家に来てくれてありがとう♪

お顔もとてもかわいくて、抱き心地も抜群です。サンディと比べて、胴体の綿はソフトな感じに詰められているみたいで、そんなちょっとした違いを発見するのも楽しいものです。

それに、ラッキーの赤い花柄のワンピースもレトロな感じがしてとても懐かしいです。子どもの頃、母が作っていた人形たちも、確か、こんなワンピースを着ていました。赤やピンクの小花模様が、とても愛らしかったと記憶しています。

ラッキーを見ていると、かわいいのはもちろんですが、当時の楽しかった思い出がたくさん蘇ってきました(笑)

ぬいぐるみは、本当に幸せを運んできてくれるものですね。

これからも、ラッキーを大切にしていこうと思います。