2021年5月1日、セーラー服を着たとてもかわいい犬のサンディを我が家にお迎えしました。「犬のサンディ」は、もともと日本のぬいぐるみメーカー「サンアロー」により、1982年に作られたものなのですが、このセーラー服姿のサンディは、別バージョンとして、 テディベアミュージアムとテディベア専門店「カドリーブラウン」の共同開発によりつくられました。そこで、今回は、そんなサンディについて綴ってみました。
出会い
私は、2019年に、「サンアロー」のオンラインショップにより、犬のサンディをお迎えしたのですが、その際、新しい情報が得られるといいな、と思い、メールマガジンを登録しました。
そして、送られてきたメールマガジンを見ていたところ、サンディの着せ替え用のセーラー服が新着で紹介されていたのですが、そのセーラー服を着たサンディのあまりの可愛さに一目惚れ。
白と茶色のセーラー服がサンディにとても良く似合っていてかわいらしく、また、夏らしく爽やかだったことから、さっそくお迎えすることに決めました。
(ただ、そのサイトは、、サンアローの公式サイトから、テディベア専門店「カドリーブラウン」にリンクされていて、その「カドリーブラウン」から購入することになっていたのですが、「サンアロー」のサンディとは違っていて、ちょっと高級なタイプのサンディでした)
犬のサンディとセーラー服が我が家に
すると、注文して、すぐにサンディが我が家に到着!
セーラー服とぬいぐるみ本体は別売りだったため、この時はまだ、サンディは裸に、青いリボンをつけていたのですが、これはこれで可愛く、しばらくはこのまま置いておくことに・・・。
そして、しばらくしてから、セーラー服を着せてみました!
頭が大きいので、服を着せる時、ちょっと苦労しましたが(うまく着せれず、サイズを間違えたのかと思ったほどでしたが、お洋服はワンサイズでした)
なんとか、着せることができ、感激もひとしお。
ぬいぐるみやお人形の着せ替えっていくつになっても楽しいものですね。
テディベアは、洋服を着ていないヌードベアが好きな私ですが、サンディは、お洋服を着ているのがやっぱり可愛いです♪