テディベアといえば、愛らしいクマのぬいぐるみを、
想像する人がほとんどだと思いますが、

実はそれだけではなかった、
超個性的なテディベアを紹介します♪

それは、1925年、
当時、人形やおもちゃを製造・輸出していたドイツの会社、
「ゲブリューダー社」の「サスナッフ工場」で作られた、
テディベア、ピーター(Gebruder Sussen guth Peter Teddy Bear)で、

ぎょろっとした目と、
半開きの口から見える、むき出しの歯と、
赤い歯茎、その口から垂れ下がっている舌が
とても恐ろしいルックスをしています。

案の定、発売当時、
多くの子どもたちを怖がらせてしまったため、
あまり売れなかったようです(^^;)

そのため、希少価値はとても高いのですが、
それでもやはり・・・怖いのは怖いですね。

さらに、写真では分かりませんが、
このベアを傾けると、舌が端から端へと、
目は左から右へと回るようにつくられているのだとか!

子どもの友達であるテディベアに、
なぜこのようなベアを作ったのか
真相は分かりませんが、

当時は様々な、
実験的な試みをしていたのかもしれませんね。

私はこのベアの、
レプリカを見たことがあるのですが、
小さいながらも、とてもインパクトがありました。

ちなみに、この
「ゲブリューダー社」の「サスナッフ工場」は、
他のテディベアを作っていたのかは不明です。

ピーターは、そんな会社の、
渾身の作だったのかもしれませんね!